2017年2月アーカイブ

100回目からつづってきました私の短くもありますが、半生から現時点での会社経営に関わる

事も一旦は30回目で区切りとしたいと思います。残すところ3回。

私の考え方は100話めから読んでいただければ、背景にあるものはなんとなくご理解いただける

かなと思います。

経営者となってからの変化をダイジェストで前編、中編、後編と3回に分けて書こうと思います。

経営者になってすぐの心境ですが一言でまとめると

「経営者の心は本当にトップに立たないと分からない」ということです。

これは前述したことの繰り返しになりますが、いくら様々な経験を積もうが全く次元が違うことです。

社長就任時当初の今までと何一つ変わらない日常が、社長の椅子に座ったとたんに

背もたれの裏が断崖絶壁に立たされているような感覚は今でも思い出します。

当時はそんな心の内を誰にも悟られないよう、平然を装っていました。

振り返ってみると若さゆえか、隠そうといきり立っていた自分もいたことを恥ずかしく思います。

しかし、今はそんないきり立つことも必要ではないかなと思います。

若い人たちが情熱をもって、子供ながらに背伸びをして自分を大きく見せようとすることは

本来で言えば至極当然のことだと思います。

たいして分かってもいないのに、変に冷静に対応しようとしている方が、私は違和感を感じます。

今でも私の中には、そんないきり立った自分も同在しています。

「自分が他の経営者に負けるわけがない」 「俺が社員全員に共感してくれるなら最高の

舞台を用意してみせる」 「うちの社員が負けるわけがない」

そんな荒々しい自分もいます。そんな自分は経営者なりたての頃と何も変わってません。

ただ、いくらか経験を積んで外に表現するときはマイルドになったかなと思います。

上記のような想いを抱けずして、トップになっても社員のみんなは直ぐに見透かしてしまいます。

経営者は誰しも心に秘めていると思います。

経営者なりたての若さゆえの勢いも必要です。失敗することもあるかもしれませんが、

失敗しないように最善の注意を払った上での失敗は、必ず良い肥やしになります。

とにかく最初は少々恥ずかしいくらいに燃え上がることです。

しかし、ただただ燃え上がっていきり立つだけでは、次第に人は離れていきます。

中編ではその辺を書きたいと思います。

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