log.125 福島書店 その1 ~番外編~

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私は経営者として自分の考えをまとめるために、様々な本を読み漁りました。

人は本を読んで印象に残る文章に、線を引いたり付箋を付けたりします。

立派な経営書なので素晴らしい文章には万人が付箋を貼ってもおかしくないのに、人それぞれ

印象に残る文章はバラバラです。

それは何故かというと、本を読んで付箋を付ける個所というのは、元々読み手の人にとって

頭の中にモヤモヤと文章にはできない、意思や考え方があるものの、それを言葉に出せるほど

固まっていないものが、本に書いてある自分が共感できる文章によって自分のモヤモヤと

したものをハッキリと示してくれるから、人は印象に残るのではないかと思います。

だから読み手によって考え方が違うので、付箋を貼る場所もバラバラなのかなと思います。

そんな私が過去たくさん付箋を張った本を今回はご紹介したいと思います。

経営者であれば誰しもが読むような王道の本ですが、分かりやすくて私が何度も読む本です。

1. 「小倉昌夫 経営学」

小倉昌夫.jpg

ヤマト運輸二代目社長であり、日本に宅急便を生んだ偉大な経営者の反省と経営哲学が

書かれた本です。それまでの大口配送しかなかった日本に家庭にも配達をするという小口配達

を周囲の反対を押し切って、切り開いた方です。他にも大規模権力に真っ向から対立していく

精神など非常に学ぶところがたくさんあって、私が一番好きな本です。

2. 「ブルーオーシャン戦略」

ブルーオーシャン.jpg

経営者であれば誰しもが読んでいる本だと思います。先ほどの小倉昌夫さんの宅急便を

生み出すような、世の中に無いものを生み出し顧客の満足を得る戦略です。

私は小さい頃から性格が悪くて、人と同じことをする事が嫌いなので非常に共感できる本です。

3. 「イノベーションのジレンマ」

inobe-shonno.jpg

これもまた誰しもが読んでいる本だと思いますが、ブルーオーシャン戦略のその後、のような

本ですよね。客はすぐに慣れるもので顧客の要求に答え続けていると、いつの間にか

新しいものを切り開けなくなる構造と、それを打開する方法を提言している本ですね。

今回はこの三冊をご紹介。

他にも珠玉の本はたくさんあるのですが、すべて一度で紹介しているとキリがないので、

この辺で。またご紹介したいと思います!

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このページは、社長が2016年8月26日 11:00に書いたブログ記事です。

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