log.124 狸穴塾 ~経営編~

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私が経営者としての基本的な考え方を作り上げるのに、一番大きな役割を果たしたのが、

29歳の時に毎月東京に通って経営に関する勉強をした「狸穴塾」(まみあなじゅく)という

経営塾に入塾した事でした。

私にとって一番感謝している経営者は父で、一番尊敬している経営者は塾長である

藤原謙次(ふじわらけんじ)塾長です。

この塾がどのような経営塾かというと、現在はイオングループに統合されてしまいましたが、

スーパーの「ダイエー」で元営業本部長をされ、その後、コンビニエンスストアのローソンを創業し、

次に化粧品会社の「ファンケル」の二代目社長となり、現在はIT業界の「カカクコム」、

ドラッグストアの「サンドラッグ」の社外取締役をされている塾長が、年間に日本全国から

7名のみの塾生を集め、塾生同志で意見交換をして、塾長のこれまでの経営経験から

培った経営論を教示していただくという塾でした。

講義の内容は小難しい、数字の事やマーケティングなどではなく、人として経営者としての

哲学を学ぶような講義内容でした。

また、ただただ座学の講義をするだけでなく講義の後はお酒を交えた懇親会で、塾長と

塾生が経営論や仕事の話や時には馬鹿話をして、楽しく経営について学ぶという会でした。

入塾する前に私は一年間、自分なりに経営者としての考えをまとめ、塾の講義を通して

基本形が形造られたと思います。

自分の考えややり方で間違っていなかったと、確認することもありましたし、自分の底の浅さを

痛感することもあり、全く考えに無かった事を教示い頂いたりと、たくさんの事を学びました。

またメンバーとしても非常にユニークな方ばかりで、話していいて本当に刺激的で楽しかったです

昨年で入塾者は最終年となり、これからは今までの8期いる約50名のメンバーで形を変えて

年に2~3回ほど勉強塾を開いています。

私も社内で若手社員向けに勉強塾を開いていますが、それもこの狸穴塾を模倣したものです。

この塾は完全に非公開で塾生しか参加することはできないので、ご縁があって私が入塾する

ことができたのも本当に幸運でした。

もし、この狸穴塾に参加することができなかったら私の経営者としての考えをまとまるのに、

もっと時間を要していたと思います。

今でも折に触れ、講義で学んだノートを見返しています。

自分である程度スタイルを作り上げ、この人だと尊敬できる方に教示していただくと、

また違った考え方が生まれ、なおかつ自然に自分の身になるので、これからも塾長には

色々と教わっていきたいと思います!

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このページは、社長が2016年7月 7日 09:29に書いたブログ記事です。

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