2015年10月アーカイブ

会社ロゴマークを一新し、社員のみんなになんとなく会社がこれから変わっていくのかな

と感覚で感じてもらう事と同時に、肌でも実感として感じられる施策を実行しました。

肌で感じられるというのは具体的な会社の組織運営です。

今までの福徳不動産は上から指示されてその通りに動くという、自分の意志は存在しない

組織運営でした。それを自らの意志で動く。自ら作り上げていく組織に帰るべく、

自発性を第一とする組織運営方法に変えました。

一つ目は「役職者は立候補制」です。

福徳不動産では主に賃貸店舗の店長職は立候補制です。

店長職を立候補する者は、歴代の自分が仕えた店長に推薦状をもらいに行きます。

推薦状をもらうと事業計画書を作り、自らのイメージする店舗運営と立候補に関する

所信表明、推薦状を持って部長、役員、社長面接を経て合格すれば店長に就任する事が

できます。極端な話、新入社員でも経理職の人でも合格すれば店長になる事ができます。

二つ目は「事業計画作成」です。

これは実行している会社さんも多いと思いますが、次年度の役職者として内定した者は

一年間の事業計画書を作成します。

出来上がった者は上席に承認してもらったら終わりではなく、同じ役職者の前で

自分の事業計画書をプレゼンします。

そして全ての役職者からの指摘事項等へ回答したり、修正を加えて全員から承認を

もらえて初めて可決となります。

お互いがお互いをチェックし、認め合うという趣旨です。

三つ目は「自らのキャリア形成の基本は自分で考える」です。

福徳不動産では常に自分は何をしたいのか、どの様な立場を目指しているのかを

考えてもらっています。

実績をきちんと残したら基本的には自らが望む部署、もしくは目標に沿った異動を

行います。

四つ目は「給与との連動」です。

いくら自分が頑張ってもやっぱりお給料に反映されないとヤル気は出てきません。

自らが立候補し、有言実行すればそれに見合った昇給を得られます。

給与の制度はまだまだ改良の余地があると思いますが、かなり改革しました。

大きくは以上のような組織運営方法に改革し、最初はみんな戸惑いながらも

新制度の元、頑張ってもらい業績はずっと右肩上がりを続けてこれました。

本当にみんな責任感を強く持ち、仕事を自分の事と捉えて仕事をしてくれています。

そんな事は当たり前かもしれませんが、一番難しい事でもあると思います。

しかし大事な事は社員一人一人は当たり前ですが人間なのです。

人は自分の好きな事をしている時が一番可能性が開きます。

やりたい事をやる。やりたい人がやる。それが一番ではないでしょうか?

そして自分がやりたい事をやりたいならば、やれる人間になることです。

そのために目の前の事を責任持ってやっていけば、自ずと周囲の人も認めてくれ、

面白いように自分の道が切り開かれていくと思います。

「好きこそものの上手なれ」

これが私の仕事をする上で一番大切にしている事でもあり、会社運営でも一番大事に

している事です。

こうして会社として新制度を実行していきました。

次回は会社の実感として具体的にどのような事が変わったのかを実例をもとに

話したいと思います。

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