log.116 会社をプロデュース ~経営編~

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幸運なことに社長になる前に、会社としてのリスクマネジメントの重要性を肌で感じ

られた私は、より一層社長としてのビジョンや現実として行わなければならない事を

学ぶことができました。

あとは社員の皆さんに伝えるだけです。

それまでも折に触れ、食事をしながら個別に社員に話してきましたが、これから社長が

私に代わるということは、会社が脱皮するということです。

いくら個別で理解してもらっても、それは「点と点」、「点と線」を結ぶ程度の

ものです。組織全体を変えるなら当然、「面」で変えないといけません。

そして変えるなら一秒でも早く生まれ変わりきることです。

しかし何かが変わるときは基本的に痛みを伴います。

ですができれば痛みを伴わないに越したことはない。

どうやったらみんなが気付かないうちに会社が変わっていて、一年を振り返ってみて

初めて会社がとても変わったことに気付くような仕掛けができないかと考え続けました。

いくつか実施したうちの一番象徴的なものは「会社のロゴマーク変更」でした。

以前のロゴマークはこちら

旧マーク.jpg

そして現在のロゴマークがこちら

和文 表記社名中央組み.jpg

このマークの構想には9か月間を擁して、デザイナーさんと打ち合わせを交わしてきました。

やはりロゴマークは会社の象徴です。経営者の全ての想いを凝縮させたものにしなければ

ならないと思いますので、妥協は一切せずに作り上げました。

このマークの中には理念として「三方良し」「繁栄」「グループとしての一体感」

を凝縮しました。

今の社内で旧ロゴマークを知っている人は少なくなったと思います。

ロゴマークの他にも会社を変えるプロデュースで、「報奨金既定の変更」

「長崎地区の賃貸営業全員人事異動」、「企業の将来像説明」などを

私が社長になる初月に社員全員を集めて発表しました。

その時はみんな「なんとなく変わるんだな」くらいにしか感じなかったと思いますが、

一年後には「気付いたら他の会社に就職したようでした」と言ってくれました。

私は経営者とはプロデューサーのようなものだと思います。

いかに組織が活性化するために、どのような仕掛けを打っていくかです。

いまでは社内活性化策もたくさん増えました。

この社長に就任した際に、社内に上記の方策を発表した時から私の社長人生が始まった

と思います。

次回からは正式に社長就任してから現在までを描きたいと思います。

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このページは、社長が2015年9月12日 09:01に書いたブログ記事です。

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