2014年11月アーカイブ

あまり深くも考えず無意味な自信だけ持った私は、大手総合建設メーカーに就職します。

出身地でもある長崎のアパート建設営業に配属されることとなりました。

いざ入社すると6ヶ月間の建設現場での研修が始まりました。

この経験は私にとってとても良い経験で、営業として売る商品のことをよく知るための

研修だったと思います。

ここで建設現場の作業員の皆さんの苦労を知ることができました。

真夏の灼熱の中でヘルメットと長ズボン、長袖の作業服を着て作業をするのです。

特に基礎工事の時はキツかったです。

真夏の日陰も一切無い中で、基礎の土工事や配筋作業、コンクリート流しなど、

体感温度は何度だったろうと思います。

特にキツかったのが基礎の型枠工事で、コンクリートを流すための重い型枠を基礎に

設置してコンクリートが流れやすくするために油を塗る作業があるのですが、

それが暑いのなんの!

太陽に熱せられた鉄でできた型枠は触れるもんじゃなく、油を塗る作業も太陽が

盤面に反射して暑さを際立たせます。

そんなこんなで基礎工事から組み立て、木工事仕上げと着工から完成まで一通り

経験しました。半年経った頃には作業服はボロボロです。

無事に6ヶ月が経ち、全国の新入社員が奈良の研修場に集まった時に私は衝撃の事実を

しりました。

なんと長崎支店に配属された人以外の全国の同期は作業服が新品同様なんです。

驚いた私は何故そんなに綺麗なのか尋ねると、みんな作業はしておらず半年間現場見学

をしていたのです。

思い返してみると新入社員研修担当の先輩はいつも

「あんたたちここで勝手にやっときんしゃい。」

と言って車から私達を現場に降ろして、どこかに消えて行きました。

現場に残された私達は、大工さんたちに良いように使われていたのです。。。。

書き方は悪くなりましたが、今になると本当に良い経験で全国で唯一実務経験を

積むことができました。二度と無い経験でしたし、現場の辛さも経験することが

できました。

そんなこんなで現場研修が終わり、実際の営業が始まります。

それは次回の営業編で書きたいと思います。

思春期といえば高校生〜大学生といったところでしょうか。

学生時代の私といえば、本当に団体行動が嫌いでした。

よく言う体育祭や文化祭なるものは高校時代の思い出の一つだと思いますが、

私は集団でみんなと同じ事をしなければならないことに非常に抵抗感を覚えていました。

小さい頃から他人と同じ事をしたり、流行のものに手を出したり、という事が

嫌いだったからでしょう。それは今も変わっていません。

ただ団体行動が嫌いだからといって、いつも一人でいたような孤独キャラではないです。

今も一番仲良くしている友達は私と似たタイプで、お互いにストレスを感じることなく、

付き合うことができています。

しかしそんな僕が会社では団体行動を乱す人間を一番叱責しています。

よく僕が他人に対して言えたもんだなと思うのですが、乱す人間の心も良く理解できる

ので、その点が組織を束ねることにも一役かっているかもしれません。

まぁ、それはわがままな社長の特権ということで許してください。

大学時代はもっと自由でしたから、何者にも制約されることない世界で1人暮らしをして

まさに自由の桜花。恋愛も日々の生活も自分の思うがままという本当に子供でした。

何にもしていないのに根拠なない自信だけはある。

一番勘違いした一番子供な厄介なパターンです。

そんな剥き出しのまま就職活動も始まり、無事に大手建設メーカーに就職も決まりました。

今考えれば大学時代にちゃんと将来の事や、自分が何をしている時に輝けるか、

どんな仕事が自分の成長につながるかなどを考えればよかったのにと反省しています。

何も考えず子供のまま社会人になった私は、新社会人として叩きのめされます。

それは次の就職編で恥を晒すことにします。

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