2012年5月アーカイブ

私も社長に就任して8月で1年になります。

お客様からよく「社長になっていかがですか?大変ですよね。」と心づかいのお言葉をいただきます。

また、同じ2代目社長の方や、これから事業継承を受ける方には

「創業者と考え方が対立して大変だ」と悩みをお伺いします。

僕も社長は当然大変ですし、創業者(現会長)とは考え方の違いから数か月周期ぐらいで口ゲンカ

みたいになります。

ケンカしているときは、相当腹が立つんですけど、必要な事だとも思っています。

創業タイプと継承タイプでは基本的に思考が正反対です。

創業タイプは0から立ち上げてきたので、ブルドーザーのように猪突猛進。

何はともわれ、とにかく進まないと会社が先行かなくなってしまいます。

ですから自分が常に最前線に立って、部下には自分の指示通りに動いてもらえば、うまくいきます。

だから会社のルール=自分ルール

社長兼営業部長のようなイメージです。

継承タイプはというと、創業者がある程度会社を大きくしているので、社長1人で社員全員の

行動を指示・把握する事には限界があります。

従って、ワンマン組織から組織が組織として動くように構造改革が必要となります。

組織が大きくなるとそれまで問題にならなかった事が問題になったり、大きくなればなるほど

物事の原理原則の重要性が高まっていきます。

組織病のようなものも生まれてきます。

そのため何が組織としての力を最大限に引き出せるのかを常に考えて実行していく事が、

可能な限りの最大効用を生み出すと思います。

個人から組織へ。

基本理念や原理原則は創業者も継承者も一緒ですが、運営方法は変わっていきます。

運営方法が正反対だから対立が生まれるのです。

しかし、継承者は決して創業者の運営方法も忘れてはなりません。

なぜなら有事の際は社長がワンマンで動かなければならないからです。

そうでないと最速の対応はできません。

そして、組織で動くようになっていても、時には創業者のように社長の一声で動きが変わるような

社長でもあり続けなければならないのです。

組織が組織のみの意向で活動するようになると、かならず官僚組織になってしまうからです。

普段からでも忘れないようにケンカがある種、警鐘になるのかもしれません。

ですから創業者と継承者は永遠にケンカし続けなければならないと思います。

ケンカしているときは相当腹立ちますけどね(笑)

このブログを読んでいただいている方に意外と多くお会いして「おもしろいですね」と

幸いにも言っていただけることが時々あります。

その中でもよく「社長はマンガを読まれることが好きなのですね」とよく言われます。

そこで今回は私が考える「漫画論」を一つ。

マンガの意義の多くは趣味・息抜き・ストレス発散と趣向部分が強いと思います。

しかし、特に若い世代の人達にとっては何かの興味を持つきっかけを作ってくれるもの

でもあると思っています。

元々、私が何故小さい頃から漫画を読むのが好きだったのかと原点を考えてみると

きっかけは私が小さい頃に伯父からプレゼントでもらった「マンガで見る世界の歴史」

でした。そのマンガには古代ローマや中国の国の成り立ちや英雄の話がマンガで

分かりやすく描かれていました。幼い私はとても面白くて表紙が擦り切れるほど

何度も読み返していたのを覚えています。

そこから私は歴史とマンガが好きになったと思います。

そして今では歴史好きになり、様々な本や歴史から現在を学ぶという事に繋がり、

マンガに至っては様々なマンガを読む様になりました。

マンガは読んでいたでしょうが歴史を好きになっていたかどうかは分かりません。

逆にいきなり歴史の教科書を渡されていたら、おっくうに感じたかもしれません。

青年期まではマンガは興味を持つきっかけになったり、青年期ではできない事に

思いを馳せたり、マンガを通じて情緒を豊かにする事に繋がるのではないかと思います。

少女は恋愛マンガを読む事で理想の恋愛に憧れ、

少年は冒険マンガ、ギャグマンガ、不良マンガ等を読んで少し背伸びをする。

想像に想いを馳せ、現実と想像の狭間で失敗したりする事は背伸びかもしれませんが

思春期には必要ではないでしょうか?

まぁ、勉強そっちのけで読み過ぎは当然ダメですけどね(笑)

マンガについて書き出すとキリが無いのでまた第2段で!

弊社の本年度新卒採用もとりあえず佳境に入ってきました。

前半グループは次回の面接で7次面接となります。

お一人お一人とじっくり話しているのですが、いつもあっという間に1時間半ぐらい

経っています。各人話す内容が異なっていてそれぞれです。

それが各人の個性なのでしょうね。

そして3次選考を通過された方は選考を進まれた方だけ集まってお互いの考え方を

座談会で話してもらう予定です。フリートーク形式ですね。

話し終わった後は食事とお酒を飲みながら、リラックスして意見交換してもらいます。

なぜこの様なことを行うのかというと、志や目標のある人は同じく志や目標のある人と

話してお互いに高め合いたいと思うものだからです。

逆に考えが足りない人と話しても得るものは反面教師としてしかないと思います。

同じ目線にある人同士で話すことほど、自分が熱く高められるものはないと思います。

そしてお互いに高め合って更に成長した人達と私はまた会話してみたいのです。

学生生活で一番成長できるのはこの就職活動期間でしょう。

絶対に内定をもらったからと言って、迷ったあげくに安易に最初の内定先で

就職活動を終わらせようなんて中途半端な活動は私はして欲しくないです。

自分の心がワクワク、熱く思える会社の内定を勝ち取って入社すべきです。

なぜならこの機会は人生で一度しか無いのですから。

弊社を受験いただいている学生の皆さん、心いくまで弊社の選考会を利用して自分を

成長させて下さい。内定ありきではなく自分を成長させることです。

仮に弊社の内定をもらっても自分が満足できるまで就職活動をされるべきです。

その上でどこの会社で働くべきか心の奥底が訴える会社で働くのが自分の人生の選択です

自分がワクワクする衝動に従いたれ。後悔する事なかれ。

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