「世界に一つだけの花」というSMAPの代表的な曲の歌詞に
「NO.1にならなくてもいい、もともと特別なonly one」
という歌詞がありますが、時々意味を履き違えているんじゃないかなと思う時が
あります。最たるものが学校の運動会の徒競走で
「お手手を繋いで走ってみんなで1番」
意味を履き違えています。なんじゃそりゃです。
走るのが得意な人もいれば、絵を描くのが上手。歌がうまい。算数が得意。国語が得意。
人それぞれ個性があって、得意分野・不得意分野があるんです。
得意なものはNO.1を目指せばいいし、不得意ならばNO.1じゃなくてもいいから
人並み、もしくは克服したらNO.1を目指せばいいんです。
みんなで1番になったら走るのが得意な子はどこで胸を張ればいいんですか?
それじゃ算数・国語のテストも全員100点にすべきです。
争いではなく競争なんです。色んな分野で競争・切磋琢磨してNO.1になったり、
NO.1までは目指さなくても克服する事を目指して努力するから個性や得意分野が
さらに強くなるのです。
最初から全てを「NO.1にならなくてもいい」なんて思って向上心も持たずに
1歩引いていると、あっという間に置いてかれます。
経済が厳しい日本であればこの先生きていけません。
曲を作った槇原敬之さんもそんな思いで作った訳ではないと僕は思います。
どちらの意味で捉えるか?それもまた個人次第。









コメントする