2011年11月アーカイブ

先日、4泊5日で不動産管理の協会である「日本賃貸住宅管理協会」の

海外住宅視察研修でシンガポールに行ってきました。

研修会では現地で長年不動産業を行っている日本人社長からシンガポールの不動産

慣習や法律、市場などの説明会や物件の視察。

一般のシンガポール国民の方が住んでいる公団住宅を視察させてもらったり、

シンガポールの不動産ディベロッパー会社の訪問視察など日本との違いを

知ることができて大変勉強になりました。

毎年1回、この研修視察は開催されているのですが、感じるのは国によって不動産に

対する考え方が全く異なる事です。

日本は賃貸マンションなどを所有して家賃収入を基に収益を上げ、建物は約40年ほどで

建て替えていく。

アメリカなどは日本と同じく家賃収入を基にしていますが、建物を建て替えるという

事は極力行わず、リフォームを続けていくことで建物は100年以上建っているものも

多く存在します。

今回行ったシンガポールなどは以前の日本のバブルのような状態です。

家賃収入ではなく建物の売り買いを繰り返して、その差益によって収入を得るという

方法で建物も外観や内装の見た目は良いのですが、躯体や水道管等の設備の建築水準は

低いものでした。

このように国によって考え方が全然違うのです。

しかし、日本と海外の国との大きな違いの一つは、日本は非常に鎖国的な国民で

ある事です。海外のビジネスマンと話していても自国で働くのも海外で働くのも

大きな違いを感覚として感じていない人が多くいるように感じます。

逆に日本で海外で働くという意識を持っている人は非常に珍しく思われます。

その一番の原因は言語ではないかなと思います。

私もヒアリングはできるのですが、話す事は苦手です。

海外、特にアジア圏の人は外国圏の言語習得に非常に意欲的で勤勉です。

逆に日本人はスクール英語しか勉強しておらず、実用的でなく、必要性も低く感じます。

海外へ行くたびに「英語の勉強しないといけないな」と感じます。

あと、10~20年もしたら日本は海外言語を扱えないとビジネス自体を制限なく

行えなくなる可能性が非常に高くなると思いますので、僕も英語の勉強を始めます。

将来的に扱えないと危ないなと感じるからです。

日本人が海外と対等にビジネスがもっとできるようにみんなで外国語の勉強を

したほうがいいですね。そうしないと日本が遅れてしまいます。

日本人だからひいきしている訳でななくて本当に日本が世界でも一番生活しやすい

国だと思います。治安はいいし、食事はおいしいし、インフラは整っているし、

国民性は穏やかだし、ビジネスで汚い駆け引きはあまりしないし、

こんなにいい国はないですよ。

海外ビジネスマンも日本人は決定するまでに時間がかかるという国民性以外は、

非常に取引しやすいとどこの国でも言います。

堅い話が長く続きましたが、次回はシンガポールの風景写真などを紹介しますね。

SMAPがCMで使った「マリナベイ・サンズ・ホテル」も紹介します♪

本日は福徳グループ55周年、ならびに私の社長就任披露会を長崎の地にて

僭越ながら開かせて頂きました。

多数の方にお忙しい中、ご列席いただきました。

誠にありがとうございました。

皆さまからたくさんの励ましの言葉や、お祝いの言葉を頂戴し、

改めて身の引き締まる思いです。

今回福徳グループの創業からの歴史を振り返った映像も作り、

長年お付き合いいただいた皆さまには亡き初代社長の映像も出てきて

懐かしんでいただいたと思います。

皆様にご挨拶させて頂き、共に共存共栄できるよう福徳グループ一丸となって

努力してまいりますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

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