2009年2月アーカイブ

先日のブログでSオーナーから聞いたサンクコスト(埋没費用)の

呪縛という事について書きましたら、

昨日、Sオーナーからメールが届きました。

そのまま記述します。


コンコルド効果(Concorde fallacy , Concorde effect , sunk cost effect)は、

心理現象の一つ。超高速旅客機コンコルドの商業的失敗を由来とする。

コンコルドの誤り、コンコルド錯誤ともいう。

ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが、

損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、

投資をやめられない状態を指す。

Arkes & Ayton (1999) によれば、人間の幼児や下等動物にはこの現象がみられず、

成人だけが陥る現象であるとされている。         以上


Sオーナーとは20年来の付き合いですが、私が長崎で尊敬する経営者の一人です。

老舗の会社を経営されてますが、老舗の経営者におうおうにみられる、

上記のサンクコストの呪縛には、全くとらわれず、時代の流れに相応して、

機敏に対応されてます。


私が、今あるのも、Sオーナーから得たものが多かったと思っております。

そのSオーナーからもう一つ学んだのが、

「機会費用」についてです。

いくつかの選択肢から、一つを選ぶ時、選ばれなかった他の選択肢から、

得られたはずの満足や利益をコストとして考える考え方だそうです。

経営とは、まさに、上記の選択とコスト意識だと思います。

Sオーナーには、今後も色々教えて頂きながら、

私も自己研鑚していきたいと思っております。


株式会社 福徳不動産
代表取締役社長 福島 誠

これは組織についてですが、2:6:2の原則というのがあります。

どんな組織も必ず、よく働いて、仕事の出来る人が2割いて、

次に普通の、良くも悪くもないという人が6割、

最後に全く仕事の出来ない2割の人がいる、との事です。


経済状況が、良い時は、最後の2割の人は、あまり、着目されず、

平穏に過ごせるのでしょうが、今の時代のように、

世界大恐慌といわれる時代には、

だんだんその組織内で、居場所がなくなってしまい

退職せざるをえなくなります。

そういう人は、他の会社に移っても同じ事を繰り返すのではないでしょうか。


私が思うに、人は、ほとんど能力的には変わらないと思います。

それなのに、何故、出来る2割のと出来ない2割のように

差がつくのかというと、色々な事、特に嫌な事に、

向って行く人か逃げる人かの差だと思います。


今の時代は、逃げてはいけないのではないでしょうか?

前に向って行く事によって、ピンチをチャンスに変えられるのではと思います。


株式会社 福徳不動産
代表取締役社長 福島 誠

昨日から今日にかけて、熊本県の平山温泉に、

SオーナーとYオーナーと3人で温泉に行きました。

平山温泉は、温泉の香り、水質の良い温泉で、とても寛ぎました。

帰りに柳川市の「本吉屋」(TEL0944-72-6155)の鰻屋さんで、

鰻のセイロ蒸しを食べましたが、

前日の夕食が豆腐料理中心だったので、とてもおいしく感じました。


道中、Sオーナー、Yオーナーと事業経営について、色々意見交換しましたが、

その中で、一番印象に残ったのは、

Sオーナーのサンクコスト(sunk cost)という言葉です。


俗にサンクコストの呪縛と言いますが、この意味は


   「投資した分を取りもどしたいという思いに加え、

    自分達の誤ちを認めたくないという見栄や面子に(サンクコストに)縛りつけ、

    合理的な判断を見失わせる大きな要因になる。」


という事です。

私の知っている方にも、そういう方が数多く見受けられます。

こういう不況の最中は、上記のサンクコストの呪縛を早く、

解き放ち、機敏に行動する事だと思います。

株式会社 福徳不動産
代表取締役社長 福島 誠

今日、来社された当社顧問の税理士さんと打ち合わせ後に雑談しました。

私が、「先生、世間の景気は如何ですか」とお聞きすると、

「厳しいですね!」の一言。

会社の経営をやめるところが、どんどんでてますとの事。

でも、先生いわく、やめられる(清算出来る)ところは、まだ、いいですよとの事。

実際、借入金や取引先との関係で、やめられないところが多いそうです。


新聞、テレビを毎日見ても、リストラや倒産や、日本のGDPの△12%や暗い話ばかりです。

でも、私が考えますに、これってすごいチャンスではないでしょうか。

ピンチはチャンスです。

こういう時こそ、発想を新たに前向きに進むと、ビッグチャンスにつながると思います。

弊社もそういう考えで、積極的に展開しております。


それと、グルメ談の第二ですが、

先日、家族で築町のメルカ築町向かいの「ヒロリシャス」(TEL095-826-1557)というお店に

行きました。

フレンチの家庭料理といったところですが、なかなかおいしいお店でしたよ。


若いオーナーシェフと、お母さんといった感じの方で運営されていましたが、

料理も雰囲気もグッドです。

一度行かれてみてください。

ただ、ちょっと気になったのが、コーヒーが少し適温でなかった事。

それ以外は、本当にグッドなお店です。

長崎も、こういうお店がもっと増えてくれると、本当に嬉しいのですが。

株式会社 福徳不動産
代表取締役社長 福島 誠

 私共が、長崎・佐賀・福岡で、管理会社と福祉施設をしておりますので、

私も出張の多い生活をしております。

 先週は、3往復、福岡出張をしておりますし、

今日も昼から福岡へ行く予定です。

そういう状況で、楽しみといいますと、

美味しいものを食べる事と、

サービス、雰囲気、料理がバランスの取れたお店を見つける事です。


先日、福岡で良いお店を見つけました。


福岡市中央区高砂町にある「グリルかわむら」(TEL092-210-5770)です。

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フランス料理の創作料理をかわむらさんという若いオーナーシェフがされています。

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是非、おすすめのお店ですから、行かれてみてください。

渡辺通りの東映ホテル横から入って、右角にあるビルの2Fです。


先日、私共のSオーナーと同行させて頂きましたが、

Sオーナーを驚かせようと思ってお連れしたのに、

Sオーナーいわく、「行った事あるよ!」の一言。

私がこのお店は知らないだろうと思って話すと、

ことごとく知っている超グルメのSオーナーです。


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代表取締役社長 福島 誠