2009年1月アーカイブ

昨日、会社の全体会議でした。
現在、私共の営業エリアは長崎~佐賀~福岡ですので、
そこの福祉施設の管理者と不動産部門の管理者が月に1回集まって、
会議をする訳です。

その会議の時、スタッフ皆に訴えたのが、上記の3G+Hです。
出来る人は3G(キャノンの三自の精神から)

 自発  何事にも進んで行動する

 自治  自分の事は自分で管理する

 自覚  自分の立場や役割を自覚する

上記にプラス「品性」、これが必要なのではと話しました。

営業職なら
 自発  30 : 自治 30 : 自覚 30 : 品性10 = 100点

管理職なら
 自発  25 : 自治 25 : 自覚 25 : 品性25 = 100点

と思います。

逆に出来ないのはこれが、反対の人なのではと思います。

 自分で進んで行動しないどころか言われたり、指示されてもなかなか動かない人。
 自分の事さえ管理できない人。
 自分の立場や役割を認識出来てない人。

自己採点したらいかがですか?

株式会社 福徳不動産
代表取締役社長 福島 誠

私が兄から経営を引き継いで現在の「福祉」と「管理」に事業を再構成したのが、ちょうど約10年前です。
1997年11月24日に山一證券が破綻し、その時感じたのが、これで、日本の仕組みが変わるなと思いました。
おそらく、土地本位制から収益本位制に変わるだろうと思いました。
その時点では、当社は土地本位制に根ざした、ハード型の事業構成でした。
ですから、
①地方でもやれる事業
②ハード型ではなくてソフト型の事業
③二つの事業を組み合わせて発展的に切り替えていける事業
以上から、
「福祉」と「管理」の事業を立ち上げていきました。
おそらく、一つに絞り込むともっと拡大出来ると思いましたが、それでは、社会の激変ともいえる変化について行けないだろうし、その業種のもっと事業規模の大きい会社に勝てないだろうと思ったからです。
今、10年たち、やっと土台が出来たところです。
昨年のリーマンブラザーズの破綻の時感じたのは、上記の10年前の激変が世界規模で生じるなという事です。
冷戦を戦って、共産主義に勝った資本主義自体が大きく、激変するだろうという事です。
おそらく、現在の情況が、ある程度落ち着くのに、5年から10年はかかると思います。
個人も会社も大変な時代を迎える訳ですが、逆に、ピンチはチャンスととらえていけば、私たちも大きく成長出来ると思います。

株式会社 福徳不動産
代表取締役社長 福島 誠